ニュースリリース

発足準備会の様子が月間エクステリアワークに掲載されました

   
月間エクステリア・ワーク 11月号

「首都圏エクステリア協会」の発足準備会が9月 16日、東京都国分寺労政会館にて開催された。当日は、ブロック塀診断士、エクステリア販工店、建築士など、準備会が当初予想した人数を大きく上回る 26名が参加した。

最初に、今回の協会発足の発起人の一人である(公社)日本エクステリア建設業協会(JPEX)東京都支部長・齊藤康夫氏が次のように挨拶し た。「メーカー等関連業界、施工関連業界、ユーザー様でWIN WIN WINの関係、三位一体の関係を築き、 『安全で安心な豊かな住生活環境の整備』を基本理念として事業を推進します。まずは『ブロック塀診断士会』を立ち上げて国や地方行政との連携を図り、不適格な塀の洗い出しと安全な塀への改修提案をします。また保険企業との提携、若手後継者の育成、優秀な技能者の排出や資格取得者、講習・検 定事業の充実を図っていこうと思います」。さらに参加者に呼びかける形で、「せめてブロック塀診断士のお住まいの地域は、塀での災害を減らした安全・安心な街でなくてはならないのです。 だから今でしょ!  国民のために、地域の為に動きましょう。この首都圏から波を起こして、日本全国で安心できる日を、近い未来に手繰り寄せたいと願っています」と宣言した。

引き続き参加者全員の自己紹介が行われた後、最新情報として、8月 30日 に国が開催したブロック塀の安全確保に向けた関係団体連絡会議と、そこで 出された「ブロック塀等の安全性確保に向けた行動指針」について、さらに は「耐震エクステリアリフォームの必要性」について、(一社)日本エクステリア学会理事・伊藤英氏が講演した。

その後、首都圏エクステリア協会発足の目的について、会長を務める(一 社)日本エクステリア学会監事・小林義幸氏が挨拶に立ち、「まだ準備が始まったばかりですが、来年4月には正式に発足させたい」と述べた。

◇首都圏エクステリア協会の概要
●目的
エクステリア施工(ブロック 塀を含む小規模多能工等)の技術・技 能の改善発展を図るための必要な事業 を行い、国民の安全・安心で豊かな住 環境を推進することをもって、公共の 福祉を増進し会員相互の親睦を図るこ とを目的とする。
●地区
首都圏(茨城県、栃木県、群 馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈
川県、山梨県)
●事業  ・エクステリア施工に関する以下 の事業   ①指導及び教育   ②情 報または資料の収集、及び提供   ③調査研究   ④評価・認定   ⑤検 定・講習   ⑥需要開拓及び教宣活動 ・関連団体等が行う事業に対する協力 ・会員相互の労務及び資材の融通 ・既存ブロック塀等の安全性に関する 事業   等